皆さんこんにちは
店主イトーです。
昨日もお越し頂いた皆さん、ありがとうございました。
Other Halfが新たに輸入されたらしいのですが、案内を見逃してしまったようで、発注できませんでした。
が!
直接電話したところ、「今日納品するところで調整できるかも」という事で、入荷されると思います。
Hazyファンの皆様、ちょっとだけお待ちください。
【本日の営業時間】
▶︎開店 15:00
▶︎閉店 22:00+α
【🍻ビール情報🍻】
昨日に引き続きホップの話を。
昨日は「総オイル(Total Oil)」という、ホップに含まれる香り成分の“総量”についてお話しました。
では、そのオイルの中身は何なのか?
代表的な成分を、ざっくり整理してみましょう。
■ Myrcene(ミルセン)
ホップの中で最も多く含まれることが多い成分。
香りの特徴は:
・パイン(松)
・青い草
・柑橘の皮
・ダンク感
揮発しやすい成分なので、煮沸では飛びやすく、ドライホップで活きてきます。
West Coast IPAでよく感じるあの“樹脂っぽさ”は、だいたいこれ。
■ Humulene(フムレン)
いわゆる“ノーブル感”の正体。
・ハーバル
・スパイシー
・上品な苦味のニュアンス
ドイツやチェコの伝統的ホップに多く、ピルスナーなどで活躍します。
主張は強くないけど、全体を整える縁の下の力持ち。
■ Caryophyllene(カリオフィレン)
少しウッディでスパイシーな香り。
・黒胡椒
・木質
・落ち着いた苦味感
単体で目立つというより、香りに“深み”を与える存在。
■ Linalool(リナロール)
最近よく話題になる成分。
・フローラル
・柑橘の花
・やわらかい華やかさ
量は少なくても影響力が大きい。
ヘイジーIPAの“ジューシーさ”にも関わる重要成分です。
■ まとめ
ホップの香りは「総オイル量」だけで決まるわけではありません。
大事なのは、
・どの成分が多いか
・どのバランスで含まれているか
同じ“香り強いホップ”でも、
パイン寄りか
フローラル寄りか
スパイス寄りか
まったく違う個性になります。
数字が読めるようになると、
「このホップ、たぶんこういう香りだな」と想像できるようになります。
それがまた、ビールを面白くするんですよね。
※今回のこのコーナーは、フレディ副店長が担当しました。
※「イトーが飲んだビール」はインスタでご覧いただけます。こちら
【アーカイブ】
今日はイトーが409番目に飲んだ🇨🇦Strange Fellows Brewingの『Guardian』。

ABV 6.5%、IBU 60のWhite IPAです。
小麦嫌いの私がホワイトIPAを褒めるなんて、夢にも思わなかったですが、このビールの完成度はかなり高かったと言えます。
このビールでも「肝」の部分は「しっかりした苦味」。やはりビールは苦味です。
で、このブルワリー、カナダのバンクーバーにあるのですが、バンクーバーはかなりの クラフトビール激戦区。
200軒近くのブルワリーが存在するようです。
以前、お客様から「Vancouver Craft Beer Guide」なる本をお土産でいただいたのですが、そこにはブルワリーがぎっしり書かれていました。
なんとも羨ましい限りですね。
【入荷情報】
StoneのDelicious IPAシリーズ4種が入荷しました。(写真撮り忘れました😭)
そして、Arrogant Bastardの“新バッチ”も!
新バッチはショーケースに並べてませんので、飲みたい方はお声がけください。
どうぞ宜しくお願いします🙇
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🐼さあ!
2月最終日!!!!
今日は天気も良いので、ちょっとテンションあげあげでいきましょう!
お通しを作るのに結構頭を悩ませていますが、先日、『新たな美味しい法則』を偶然みつけちゃいました。
❶メインの何か、❷小松菜の茎、❸玉ねぎ、❹コリアンダー、❺カルダモン、❻ガラムマサラ、❼オレガノ。
先日はソーセージ、昨日は鶏もも肉で作ってみましたが、単体で美味しいのと、ビールに合うのとで、これもメインのひとつに加えたいと思います。
今日もそれ作ってみます。今日は豚肉にチャレンジ!🐼
という事で
本日も皆さんのお越しを心よりお待ちしております
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
【仙台でクラフトビールを楽しむならIPA本舗】