皆さんこんにちは
店主イトーです。
昨日もお越し頂いた皆さん、ありがとうございました。
めちゃくちゃ厳しい2月がようやく終わりを迎えます。ほんと、「店続けられるの?」というくらいしんどかったんです。なんせ、前年比80%での着地になりそうなので・・・
3月はもう少し活気がでると嬉しいんですが・・・
3月はどんなビールが入荷するんでしょうね。今より充実させていきたいと思います。
3月はCBPの『Challenger Deep Ver.4〜Hadal Zone』がリリースされる予定です。
こちらも楽しみですね♪
とはいえあと2日の《2月》もどうぞよろしくお願いします🙇
【本日の営業時間】
▶︎開店 16:00
▶︎閉店 22:00+α
【🍻ビール情報🍻】
🍃ホップの“3つの数字”を知ると、ビールはもっと面白くなる、というお話。
ホップの説明を見ると、よくこんな数字が書いてあります。
・α酸(アルファ酸)
・β酸(ベータ酸)
・総オイル(Total Oil)
なんとなく“苦そう”“香り強そう”と感じるかもしれませんが、それぞれ役割がまったく違います。今日はこの3つを、できるだけシンプルに解説します。
■ α酸(アルファ酸)=「苦味のもと」
α酸は、ビールの“苦味”を生み出す成分です。
ホップを煮沸すると、このα酸が変化(異性化)して苦味になります。
数値の目安はこんな感じです:
・3〜6% → 穏やかな苦味(香り系ホップ)
・7〜10% → 標準的
・11%以上 → 高α(しっかり苦い)
つまり、α酸が高いほど、少量でもしっかり苦味が出せます。IPAなど苦味を効かせたいビールでは、この数値が重要になります。
■ β酸(ベータ酸)=「熟成でじわっとくる苦味」
β酸は、煮沸ではほとんど苦味になりません。でも時間が経つと酸化して、じわっとした苦味を生みます。
つまりβ酸は、
・熟成や酸化による味の変化
に関わる成分です。
普段あまり注目されませんが、長期熟成ビールや保存性を考える上では、地味に大事な存在です。
■ 総オイル(Total Oil)=「香りのポテンシャル」
総オイルは、ホップに含まれる“香り成分”の総量です。
単位は「mL / 100g」。
この数値が高いほど、香りが強く出やすい傾向があります。
目安としては:
・1.0以下 → 控えめ
・1.0〜2.0 → 標準
・2.0以上 → 香りが強いタイプ
ただし重要なのは、「どんなオイルが多いか」。総量が多くても、成分のバランスによって香りの方向性は大きく変わります。
その話はまた次回。
※「イトーが飲んだビール」はインスタでご覧いただけます。こちら
【アーカイブ】

今日はイトーが408番目に飲んだ🇨🇦「Parallel 49」の『Trash Panda』。ジャケがイケてます。
ABV 5.5%、IBU 55のアメリカンIPAで、ちょっと苦味が先行する、普通に常備しておけるビールなのですが・・・
のちにとんでもないことにつながっていったんです💦
それは—-
この時のTrash Pandaに悪い印象がなかった私。IPA本舗でも入荷して来ました。
ところがこの時、このインポーターのビールは、どれも劣化しちゃってたのです。
しかも!
賞味期限表示のシールが1年半後になっているではないですか!
折しもコロナ禍の真っ只中。当時船便の遅延が著しく、きっとここのビールも相当遅れたんだと思います。
でもね、それ、違うよね💦
ブルワリーの賞味期限との乖離がめちゃくちゃありましたから、そこはどうなんだろうと。
やっていいことと悪いことがありますが、「期限延長」は絶対NG。
ちゃんと説明してくれたら、それなりに早く売り切る努力もしたでしょうし。
それ以来、ここのインポーターのビールは入れてません。
私も《信用》が生命線なので。
あ〜、愚痴になっちゃった(笑)
ごめんなさい🙏
【入荷情報】
StoneのDelicious IPAシリーズ4種が入荷します。
そして、Arrogant Bastardの“新バッチ”も!
どうぞ宜しくお願いします🙇
⚫︎本日のドラフトビールは「こちら」から
⚫︎イベント情報はこちら
🐼もし皆さんがどちらかにご旅行に行き、イトーにお土産をなんて、もしもお考えの場合、是非お願いしたいものがございます。
それは【納豆】。
現地のスーパーなどに行っていただき、地場産の納豆をお土産に頂けたら、イトー、この上なく嬉しいです!
できれば3連パックではないやつを。
そして、その町近辺のものであれば尚ありがたいです。
実はイトー、大の納豆フリーク。納豆アカウントも始めました。
イトーへのお土産は是非【納豆】で!
高いのとか箱入りとか、そういうのはお気になさらずに。
1個70〜80円のもので構いません。
是非ご記憶ください♪
イトーの納豆アカウント(インスタ)はこちら🐼
という事で
本日も皆さんのお越しを心よりお待ちしております
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
【仙台でクラフトビールを楽しむならIPA本舗】