皆さんこんにちは
店主イトーです。
昨日もお越しいただいた皆様、ありがとうございました。
昨日は、金曜日とは思えない静けさ💦
「あれ?今日、平日だっけ?」ってレベルでした(笑)
いやー、なかなか厳しいですね~
IPA本舗、毎月“サドンデス戦”みたいな営業しております。
商売ってほんと難しいですね。
そもそも利益率が薄いIPA本舗。他店と比較するのもなんですが、皆さんに「安い」と言われます。なのにそこまでお客様は多くなく・・・。かといって、私の中の「適正価格」は崩したくはなく・・・・
何をすれば正解なのか全くわからず、それでもあゆみは止められません。
「もうやめてしまおうか」と思うことも少なくないですが・・・
でも逆に言うと、だから面白いのかもしれません。
常連さんが減ったと思ったら、新しい方が来たり。
終わったと思ったら、また次が始まったり。
なんだかんだ、
IPA本舗は今日も営業しております🈺
「今月ヤバいなぁ」という事で、『ちょっとヘルプ要請』のイトーです。
本日も皆様のお越しをお待ちしております(笑)
【本日の営業時間】
▶︎開店 15:00
▶︎閉店 22:00+α
【テイスティングノート】
Faction / Terpsman IPA
Style : West Coast IPA
ABV : 6.9% Hops:Centennial, Comet, Mosaic

とにかく“ダンク”でかなり良いです。
グラスから立ち上がるのは、強烈な大麻様のようなアロマ。松、樹脂、ハーブ、オレンジピール、そして独特の“青臭さ”。
最近の「甘くてジューシー」方向とはかなり違い、しっかり苦味を伴ったウェストコーストIPAです。
しかもこのビール、ホップだけではなく「テルペン」を投入しているのが特徴です。
最近アメリカでは、“テルペン入りIPA”を見かけるようになりました。
そもそもテルペンとは何か。
簡単に言うと、「植物の香り成分」のこと。
例えば、
・柑橘の皮の香り
・松っぽい香り
・ラベンダーの香り
・大麻の香り
これらを構成しているのがテルペンです。
実はホップにも大量のテルペンが含まれています。
代表的なのは、
・Myrcene(ミルセン)
→ ダンク、ハーブ、樹脂感
・Limonene(リモネン)
→ 柑橘感
・Pinene(ピネン)
→ 松、森林感
など。
つまり、IPAの“ホップらしさ”の正体のかなりの部分がテルペンなんです。
では、なぜテルペンを追加すると美味しいのか。
理由は単純で、
「香りの輪郭が異様に濃くなる」
からです。
特に今回のTerpsman IPAは、“ダンク方向”へかなり振り切っているので、通常のホップだけでは出し切れないレベルの「怪しい香り」が出ています。
これが好きな人にはたまらないわけです。
むしろ最近のアメリカでは、「フルーツ感だけのIPA」に飽きた人達が、再び“ダンク”へ戻り始めています。
その流れの中で、テルペンIPAはかなり理にかなっている存在かもしれません。
「ダンクがいまいちわからない」という方には「教科書的ビール」になるかもしれません。
ダンク好きは、かなり刺さると思います。
【昨日の入荷】
昨日入荷したビールのご案内です。
🇺🇸Toppling Goliath
🇺🇸Faction
🇺🇸Societe
⚫︎Forrest Friends (Burgeonコラボ)
⚫︎The Dagger (WC IPA)
🇺🇸Stone
どうぞよろしくお願いします。
【本日のドラフトビール】
①🇮🇹Crak / Calimax
②🇯🇵CBP / Challenger Deep
③🇺🇸UPP Liquids / Lift IPA※
④🇺🇸Burley Oak / Pear Chai JREAM※
⑤🇯🇵CBP / Panthalassa
※は“もう少しで撃ち抜き”のビールです。
⚫︎ドラフトビールの詳細は「こちら」から
【イベント予定】
①6月12日(火) 19:00〜
『吉丸・持込飲み会』
②6月27日(土)19:00〜
『ハラルハブ・持込飲み会』
③7月25日(土) 16:00〜
『5.18周年祭』
【仙台でクラフトビールを楽しむならIPA本舗】