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IPA本舗
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🟩 IPA本舗通信|【10月18日号】

皆さんこんにちは

店主のイトーです。

 

昨日お越しになったアルメニア系アメリカ人の男性。6000種類のビールを飲んでる強者。なんでも日本各地を巡っているそうで、長野のビアバーさんに紹介されたと言ってました。

Chikyu BPの「Brakiston Line」と「Fossa Magna」をお飲みになり、絶賛していただきました♪

ビールをよく知る人に褒められると嬉しさもひとしおです。

余談ですが、アルメニア系ということで、「ティグラン・ハマシアン」と言ったらめちゃくちゃ驚いていました。ビールと音楽って、世界を繋ぎますね🌎

 

 

【🗓️本日の営業時間🗓️】

▶︎開店 15:00(予定)

▶︎閉店 22:00+αです。

今日、義母の葬儀で気仙沼に行き、終わってから店に入ります。

状況になって遅れてしまうかもしれませんので、その際はストーリーズでお知らせします。

 

 

【🚰ドラフト情報】

Chikyu BPの3️⃣4️⃣撃ち抜き間近です。

今日が最後かも!

是非飲みに来てくださいね🍻

 

⚫︎本日のドラフトビールは「こちら」から

 

 

 

【🚚入荷情報🚚】

昨日の入荷です。

🇺🇸Smog  City

▶︎Druidic Dreams 3 (WCIPA)

▶︎Cloud Drops (Hazy IPA))

▶︎Coffee Porter

🇺🇸Revision

▶︎ Riipin & Revvin (DIPA)

▶︎Mass Exodus (Hazy DIPA)

▶︎Hippie Hustler (WC IPA)

▶︎Playafication (Hazy IPA)

どうぞよろしくお願いします🙇

 

🐼 『表現者クライテリオン』という雑誌があります。

「表現の基準(クライテリオン)」という名の通り、思想や文化の発信において、どんな価値観や視点を基準とするのか、を問う硬派な雑誌です。

これはビールにも通じると思います。

クラフトビールもまた、造り手や提供者の「表現」です。ならば、その“表現の基準”は、明確かつ正確でなければならない。

味の方向性、提供の姿勢、紹介文、選び方、すべてにおいて。もしこの基準が曖昧だったり、ブレていたりすれば、やがて土台そのものが崩れてしまうのではないかと。

──正直、今のクラフトビールシーンには、

この「基準」が曖昧になりつつある空気を感じます。そして、それは自分自身にも言えること。

だからこそ今一度、自らの「クライテリオン=基準」に立ち返らねばと思うのです。

言葉も、選ぶビールも、お客様への向き合い方も含めて、すべてを“表現”として。

そんな思いを込めて、今日も営業します。

皆さんの“最良”の一杯をお伝えできるように。

🐼

 

ということで

今日も皆さんのお越しをお待ちしております♪

  

 

 

🎊🎉イベント情報はこちら🎉🎊

 

 

 

【昨日のお布施】   

お布施ありがとうございました🙏

 

 

 

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

【仙台でクラフトビールを飲むならIPA本舗】

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