皆さんこんにちは
店主のイトーです。
昨日お越しになったアルメニア系アメリカ人の男性。6000種類のビールを飲んでる強者。なんでも日本各地を巡っているそうで、長野のビアバーさんに紹介されたと言ってました。
Chikyu BPの「Brakiston Line」と「Fossa Magna」をお飲みになり、絶賛していただきました♪
ビールをよく知る人に褒められると嬉しさもひとしおです。
余談ですが、アルメニア系ということで、「ティグラン・ハマシアン」と言ったらめちゃくちゃ驚いていました。ビールと音楽って、世界を繋ぎますね🌎
【🗓️本日の営業時間🗓️】
▶︎開店 15:00(予定)
▶︎閉店 22:00+αです。
今日、義母の葬儀で気仙沼に行き、終わってから店に入ります。
状況になって遅れてしまうかもしれませんので、その際はストーリーズでお知らせします。
【🚰ドラフト情報】
Chikyu BPの3️⃣4️⃣撃ち抜き間近です。
今日が最後かも!
是非飲みに来てくださいね🍻
⚫︎本日のドラフトビールは「こちら」から
【🚚入荷情報🚚】
昨日の入荷です。
🇺🇸Smog City
▶︎Druidic Dreams 3 (WCIPA)
▶︎Cloud Drops (Hazy IPA))
🇺🇸Revision
▶︎ Riipin & Revvin (DIPA)
▶︎Mass Exodus (Hazy DIPA)
▶︎Hippie Hustler (WC IPA)
▶︎Playafication (Hazy IPA)
どうぞよろしくお願いします🙇
🐼 『表現者クライテリオン』という雑誌があります。
「表現の基準(クライテリオン)」という名の通り、思想や文化の発信において、どんな価値観や視点を基準とするのか、を問う硬派な雑誌です。
これはビールにも通じると思います。
クラフトビールもまた、造り手や提供者の「表現」です。ならば、その“表現の基準”は、明確かつ正確でなければならない。
味の方向性、提供の姿勢、紹介文、選び方、すべてにおいて。もしこの基準が曖昧だったり、ブレていたりすれば、やがて土台そのものが崩れてしまうのではないかと。
──正直、今のクラフトビールシーンには、
この「基準」が曖昧になりつつある空気を感じます。そして、それは自分自身にも言えること。
だからこそ今一度、自らの「クライテリオン=基準」に立ち返らねばと思うのです。
言葉も、選ぶビールも、お客様への向き合い方も含めて、すべてを“表現”として。
そんな思いを込めて、今日も営業します。
皆さんの“最良”の一杯をお伝えできるように。
🐼
ということで
今日も皆さんのお越しをお待ちしております♪
🎊🎉イベント情報はこちら🎉🎊
【昨日のお布施】
お布施ありがとうございました🙏
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
【仙台でクラフトビールを飲むならIPA本舗】